医療費控除 レーシック手術 - 中央区 税理士

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医療費控除 レーシック手術

2013/02/12

所得税の申告をする際に、年間の支払額が10万円を超える場合に、所得金額から控除ができる医療費控除ですが、レーシックもその対象となることはご存知でしょうか。



レーシックは一昔前から実施する人が増えてきているかと思いますが、こちらも医療費控除の対象となり、基本的なプランであれば10万円は超えてくるかと思います。



大手の病院であれば、医療費控除の説明をしてくれますが一部その説明を受けることができず、医療費控除の適用を受け損ねたというお話も聞きますので、レーシック手術を受けた際には、領収書の保存をしっかりしておくことをお勧めします。



ただ、ここで1点ご注意いただきたいのが、医療費控除の対象となるのは、実際の医療費の金額から、保険等で補てんされた金額を引くということです。



つまり、控除の対象となるのは実際に負担した金額のみとなります。



最近の医療保険などでは、このレーシック手術代の一部を補てんするというものもあるので、請求もれもそうですが、医療費控除の対象とする金額についてもご注意ください。



また、仮にレーシック手術を受けるタイミングは、是非他の医療費について、しっかり領収書を1年間保存していた年にしてください。



元々10万円を超えない医療費であっても、レーシック手術でこの金額を超えれば他の医療費ももちろん控除の対象となりますので、合わせて申告をすべきです。



私自身も昨年レーシックを受けようと考えておりましたが、他の医療費領収書を保存しておらず破棄してしまっていたので、昨年は断念しました。もったいないと考えてしまうのは職業病ですね。。

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