経理 - 中央区 税理士

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経理

決算書の読み方

夏場は税理士の小休止期間ということで税理士試験も8月にありますが、私のお客様は7月決算が多く一人繁忙期の今日この頃です。さて、出来上がった決算書について、税理士は損益計算書をよく見ます。なぜならば、法人税は所得(税務上の損益)課税だからです。では貸借対照表から読むお客様の知りたい情報とは?それはキャッシュフローです。赤字であっても黒字であってもまずは確認する貸借対照表のポイントは3つあります。 1.現預金残高と買掛金・未払金・年間借入返済額の合計を比べてみる  もし、これらの負債より現預金残高が多ければ向こう1年間は一応継続は可能だろうと読める(月次レベルでの資金ショートは除く) 2.純資産額

簡易資金繰り管理術

中小企業の社長の中には損益は黒字なのに、預金残が減っていく月があって毎月先行きが見えないとおっしゃる方がいらっしゃいます。確かに試算表は過去の数字であって向こう3か月の収支は教えてくれません。 ではどうしたら良いか。中小企業の社長は営業・人事・経営戦略、、財務・経理の細かい数字を見ている時間はありません。そこで、まずは簡単に会社の資金繰りの流れを把握する方法をご紹介いたします。それは、お財布を分けることです。具体的には、売上入金用の預金口座、支払用の預金口座、ストック用の預金口座の3つに分けます。売上の入金口座は、既に取引のある得意先に変更をお願いすることは事務コストもかかるので、現状の口座を
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