簡易資金繰り管理術 - 中央区 税理士

あらゆる起業家を徹底的にサポートする

簡易資金繰り管理術

2017/08/25

中小企業の社長の中には損益は黒字なのに、預金残が減っていく月があって毎月先行きが見えないとおっしゃる方がいらっしゃいます。確かに試算表は過去の数字であって向こう3か月の収支は教えてくれません。

 ではどうしたら良いか。

中小企業の社長は営業・人事・経営戦略、、財務・経理の細かい数字を見ている時間はありません。そこで、まずは簡単に会社の資金繰りの流れを把握する方法をご紹介いたします。

それは、お財布を分けることです。具体的には、売上入金用の預金口座、支払用の預金口座、ストック用の預金口座の3つに分けます。

売上の入金口座は、既に取引のある得意先に変更をお願いすることは事務コストもかかるので、現状の口座を利用します。(これから起業される方は、いずれ融資を受けることを見越して信金や対外的な信用力を考えて大手金融機関の口座がよいかと思います。)

次に月に1度決めた日に売上の入金口座から支払用口座へ資金移動します。この方法を始めたばかりの月は前月の通帳から計算した概算額を移動させます。この時に毎月いくら支出があるのかを把握することができます。

最後に売上入金口座に残った残額をストック用口座へ移動させて突発的な支出や投資に備えて貯金します。

こうすると、今いくらストックがあって、毎月いくら支出があって、ただし〇月は税金の支払いがあるからいつもよりいくら支出が多くて、、など比較的時間をかけずに通帳残高で収支を把握することができます。

ちなみに支払用口座はネットバンクにすれば、振込手数料が通常の金融機関に比べて大幅に節約できるのもメリットです。

 

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